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yoshida akira works diary
Archive for 11月, 2006

昼の

昼の錦帯橋。

二日目のあさ。

錦帯橋篝火ぷれ

錦帯橋の篝火の前日リハを見学。

本番は搬出とバッティングするので、見れんな。

張り子

犬張り子は岩国の本能寺というお寺で展示。

実はデジカメでこのショットもおさえたのだが、このあと和服女性がF老人に乗るショットをとるときに、データをフォーマット。

東京に戻り手を尽くしたが、データは復帰しなかったとさ。はー。

まあ、山本糾さんに撮影していただいてるから、大丈夫なんだけど、自分データがないのはつらいなー。

作家達

絵が小さすぎてわからんなー。佐々木さん、田中さん、藤原さん、あたりがいるのはわかる。

動じない

超熟練という風情のおじいちゃんが、この変な自転車を見ても全く動じずに、淡々と直してくれる。

ちょっとリアクションとか期待したが、最後にこれ何人乗り?の一言のみ!渋い!

パンク

まートラブルないことはないってもんで、岩国で荷受けするも、F老人の左タイヤがパンク。

自転車屋さんに持ち込む。

自分も

荷を送り自分も運ぶ。

羽田から広島、そこから陸路岩国へ。

飛行機で村尾さん津田さんと一緒になる。
安心。

トラッキー

ビックトラッキーがやってくる。

みんなの荷はもう積んであるようだ。

無事でな。作品達。

御輿

個人用御輿と、関連グッズ。

結構大荷物だね。

F老人

こいつも岩国へ輸送。

どう梱包していいのか、よくわからなくなる。