全体像です。長く太らせてみました。細かい渦巻きの部分が小さくて難しいです。これより型取りの作業に入ります。

 

形が複雑なので、石膏取りはできなそうなので、シリコンを使います。一発で抜こうとすると、型が入り組んでしまうので、4パーツに分割します。足×2、頭部、胴体。カッターナイフで丁寧に切断。切り口が変形すると、合わなくなるので慎重に。油粘土が堅めで良かったです。

 

いきなり型取りが終わって、樹脂を流して、更にサーフェイサーをかけた状態。型取り途中の写 真が無くてすいません。シリコンべたべたするのでデジカメ触りたくなくて・・ 樹脂はVキャストかな?昔、買ったやつの余り。2Lで3000円ぐらいです。フィギア屋とかで売ってます。サーフェイサーはグンゼの600番。スプレー缶 で買うと割が高い。液体で買って、ガンで吹いた方が何倍もやすい。

  これが一応シリコン型です。出っ張ってるのがダボです。かなり細かいモノまで再現するので、磨いた状態まで作り込んで型を取ると、磨きあがった表面 で出てきます。この胴体のパーツは大きいので、シリコン2層かけて、ガーゼでバックアップして、その外側を石膏で補強しています。足とか頭はそれが入る箱をつくって、シリコンを流し込んで埋没させるような形で型取りしています。シリコンは信越のke17のはず。
  toolsでも触れていますが、この上皿天秤で、キャストの量 を量っています。重量比1:1なので、これが便利です。紙コップで混ぜてます。混ぜるときに割り箸とか、水分を含むモノで混ぜると、気泡ができてしまいます。キャストが硬化するときに80℃ぐらいに発熱するので、少しでも水分があると気化するんですね。あと型の湯道も気泡がたまらないように考えないと、表面 にピンホールが発生します。