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●連載彫刻 vol.7  HGガンダム

連載彫刻 vol.7  HGガンダム

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







12/2スポーツニッポン 朝刊 26面 の記事より想起。真空パックにしたガンダム展の半券と新聞記事と共に2005年12月6日〜12月11日に展示。

流行語大賞にランクインしたレイザーラモンHGのブームと好評のガンダム展が直感的につながると感じ、プラスチックモデルを購入し制作、改造。

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●連載彫刻 vol.6  グッバイフリーダム

連載彫刻 vol.6  グッバイフリーダム

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







11/11朝日新聞 朝刊 1面の 陸自イラク撤退へ の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年11月22日〜11月27日に展示。

イラク戦争でアメリカ勝利の象徴として倒されたサダム・フセイン像の頭部をジョージ・ブッシュ米大統領に変え、引き倒すロープには、先にイラクからの撤退を決めた18カ国の国旗を装着。撤退の遅れた自衛隊はブッシュ像の下敷きなることから逃れられるのか?

 

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●連載彫刻 vol.5  二十世宗家秘伝プロレス面  

連載彫刻 vol.5  二十世宗家秘伝プロレス面  

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







11/4ニッカンスポーツ 朝刊 1面の 元彌!!HG!! の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年11月8日〜11月13日に展示。

狂言師の和泉流二十世宗家和泉元彌のハッスルマニア参戦は、日本文化における大事件だと思い制作。
前側は狂言の子猿面、後ろはプロレス用のマスクになっている。前側は漆を意識したペイント、後ろ側はグラフィティー風のペイントを施し、伝統芸能と、プロレスというミスマッチ感を再現した。

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●連載彫刻 vol.4  パイプ役  

連載彫刻 vol.4  パイプ役

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







10/14朝日新聞 朝刊 2面の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年10月25日〜10月30日に展示。

台湾野党代表の訪中を記念して贈られるパンダ。中国全土から容姿、性格など含めて選定が進んでいるという。平和的なパンダ外交の裏には、パンダによる人心懐柔、そして中台併合へと向かう野望もうかがえ、台湾での世論を二分しているという。パイプ役はパンダにはあまりに重荷か?パイプ表には中台友好、親善猫熊、裏側には中台併合、人心懐柔の文字。

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●連載彫刻 vol.3  たべ てろ

連載彫刻 vol.3  たべ てろ

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







10/5朝日新聞 朝刊 1面 の 米産牛肉輸入再開へ の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年10月11日〜10月16日に展示。

 米国からの圧力に屈した形での牛肉の輸入再開。記事には日本よりも米国産の方が安全との記述も。食による力でのテロある との認識と、圧力に屈するものには仕方のない結果か というダブルイメージをこめ、タイトルに。

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●連載彫刻 vol.2  ポーズ

連載彫刻 vol.2  ポーズ

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







2005年9月20日朝日新聞朝刊1面の北朝鮮が核放棄確約の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年9月27日〜10月2日に展示。

北朝鮮が核放棄の姿勢を見せたことに対する、重油、電力他各国の見返り。果たしてどちらの勝利といえるのだろうか?そしてまだそれはあくまでポーズでしかない。今後も紛糾を続けるであろう会議を回転する六角形のテーブルで表現した。作品のテーブルは回転する。

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●連載彫刻 vol.1  切れ者

連載彫刻 vol.1  切れ者

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







9/12朝日新聞 朝刊 29面 の 主役小泉一人勝ち の記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年9月13日〜9月18日に展示。

丸形ポスト君は旧来の自民党を象徴する党章入り金杯を盾に身を守ろうとするが、小泉首相に一太刀のもとに斬られる。首相の斬りたかったものは、ポスト君なのか、それとも旧来の自民党なのか?金杯に比べポストの傷が浅いのは妥協法案のたまものか?

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●連載彫刻 vol.0  いまたちあがるわけ

連載彫刻 vol.0  いまたちあがるわけ

2005
スーパースカルピー ラッカー塗装
w300mm h300mm d300mm







5/21朝日新聞 朝刊 29面 の立ち上がったレッサーパンダに観客が群がる記事より想起。真空パックにした新聞記事と共に2005年6月7日〜6月12日に展示。

立ち上がったレッサーパンダは中国原産、日本生まれ、日本育ち。なぜいま立ち上がったのか?遙かなる母国の抗日デモに刺激されたのか?そして、その姿に群がる日本人は、中国の抗日デモで日本車を破壊する群衆とは対照的と思い制作。日本育ちなので「こうにち」の文字は敢えてひらがなに。

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●個人用御輿

個人用御輿

2005
ガラス繊維強化プラスチック、鉄、木、千代紙、ウレタン塗装
サイズ可変







みんなで〜できない

より正確に表現すると、これらは「みんなで担げない現代御輿」

高村光雲の手による御輿が近くにあると聞き、この個展の無事を祈りに昨夜訪れた。その御輿、最近は担ぎ手が集まらず、出番がないという。

みんなで担ぐには、理由がいる。仕事、遊び、好きなこと、嫌いなこと、時間、場所。いろんなことを共有して初めて、訪れくるハレと肩にかかる重さを共にわかちあえるのだろう。

今朝、たった一人この場所で、僕はこの樹脂でできた、軽い御輿を背負い、鏡に映るその姿になにやら納得ができた。いろいろなことを共有し、皆で一緒に担ぐよりも、自分のハレの日にこうして一人、祭り気分を味わう方が、なんだかラクにゆける。きっとそんな人が増えたのだろう。

御輿の形を借り、それを背負う人の姿を借りて、今の自分を含めた人の姿を彫り起こす。これら御輿達、そんな試みの展示。

今日からは、少し離れたベンチから、他人が一人この御輿を背負う姿を見つめ、わかちあえない今を納得できたりするかもしれない。

それとも、わかちあえる何かが見つかるだろうか

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●ファン・ニステルローイ

ファン・ニステルローイ

2005
吉田 朗 YOSHIDA Akira
ミクストメディア
w200mm h150mm d100mm








ギャラリーエスの依頼により制作。

「ファン・ニステルローイをモチーフに、アーティスティックなフィギアを」との要望だったので、オランダ代表宇宙戦仕様に。オレンジと丸に背番号の表記はオランダ代表のユニフォームから。