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yoshida akira works diary
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ヒゲのライン

ヒゲ部品を一度外して、木の治具に固定。サフを厚く吹いていく。

このあと凹みを赤ペンで探してそこにパテ盛り。

ラインが整ってきた。

制作してたら、毎年巣をつくりに来るツバメの巣がカラスに襲われてた。磨りガラス越しになんか凄い音がして、羽毛がバラバラ降ってきて、黒い影が見えた。あっと思って窓あけたらカラスは逃げてった。見てたらカラスの五分の一くらいの大きさの鳥がカラスを追い回してた。親鳥が怒って追ってたんだな。その後もヒナの鳴き声は聞こえたから、ある程度無事だったみたい。

この奥に巣がある模様。

ダルマポリッシング

ペーパーでの研ぎが済んだので、いよいよポリッシャーをかける。

コンパウンドの番手も様子を見ながらあげていく。

粗めのコンパウンドでしっかり仕事をしておかないと、あとで細かなスジが残る。結構筋肉を使う作業。

クリアを研ぐ

ポリッシャーでの磨き作業の下準備として、塗膜を1500番、2000番の耐水ペーパーで研いでいく。

なので一度、艶がひける。

倉庫から作品を輸送&チェック

展示で使う作品をとりに倉庫へ。住んでいる所からはわりと遠方なので一日仕事。

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軽の運送屋さん普通に小さいで車で来た。クール車だって。作品はギリギリで入らず。来たクール車の人が別の車を手配。2台目が40分後に来た。

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四時間ほどドライブ。ゴールデンウイーク中にしては早かったと思う。無事アトリエ到着。

早速、開けてみてコンディションをチェック。

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なんら問題なし。ピカーンとしている。

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こま犬と張り子の図。犬仲間だな。

国立新美術館でダルマ

国立新美術館に行く。展示を見たあとショップでも見ようと地下に降りると、ダルマの展示。

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全国のダルマとか、マップ、現物などいろいろ展示してた。スタッフの方がいろいろ教えてくれました。面白かった。簡単な展示なのでカタログなかったけど、あったら欲しかった。

裏面修正つづく

まだまだ裏面修正。
大きなところを埋めて、サフを吹いて面が見えてきたら歪みが見えて、それを整えて削るとまたスアナが出てきて、またそれを埋めて……

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きれいになるまで繰り返す。

裏面修正続き

表面と同じく、パテ、削り、サフを繰り返していく。
サフを吹いたあとは、このように凹みの見えるところをマークしていく。

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しばらくはこの繰り返し。

裏面も修正

表面にはサフも吹き、だいぶ進んできたが裏面はまだまだ。

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削り、パテを繰り返して裏面にもサフを吹く。

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こんな感じでひっくり返してやっている。

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凹みを修正

乾いて艶が引いた後に、気になったところを補修してく。

気になった凹みが大きかったのでポリのゲルを使う。緑のがそれ。地と硬さが近いので削りやすい。

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ひっくり返しつつ、まだ修正

まだまだ修正。しょうがない。
この作業が、塗装面の平滑さと直結してしまうので徹底してやっておかないと、結局後で戻ることになる。
あと、今だとここまで複雑な形は避けてしまうことが多いので、修正がもう少しスピーディーに行く。十年前の自分は今よりも平滑さへの要求が低かったこともあって、思い切った形を作っている。それを今の要求レベルで修正するとかなりしんどい作業になる。
複雑な部分は機械も入らないので手作業になってしまうし、そういった積み重ねでかかる時間が倍々に増えていっている。

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