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yoshida akira works diary

ユカリアートミニにて新作の立体作品を展示いたします

中目黒駅高架沿い(東急東横線、東京メトロ日比谷線)でユカリアートが運営する小さなウインドウだけのギャラリー「ユカリアート ミニ」にて新作の立体作品を展示いたします。

お近くにお越しの際には是非散歩がてら覗いてみてください!

ユカリアート ミニ Vol.6 吉田朗-Vol.2
作 品:犬張り子 -無景都市- mono wires
制作年: 2020
サイズ: H300 W300 D150mm
メディア:アルミ鋳造 ウレタン塗装 PVCフィルム

「ユカリアート ミニ」所在地:
153-0051 東京都目黒区上目黒3−6−11 WINビル 1階 正面右側 ショーウインドウ
※中目黒駅そばの高架沿い、小さなレストランやお店が建ち並ぶエリアです。
私有地の1階部分につきお静かに鑑賞をお願い致します。

 

犬張り子の磨き

昨日は小さな白い犬張り子をポリッシャーで磨いた。

3台のポリッシャーを使って、磨き上げた。

張り子の型を進める

最近は大きな犬張り子の新しい原型制作を進めている。

今日はシッポの型を進めた。

手でラインを出していく

今日はサンドペーパーを使って手削りでラインを整えていった。

機械だと歪みを拾ってしまうので、手を大きく動かして歪みを抜いていく。

犬張り子

このところ、大きいサイズの犬張り子の原型を作り直している。

頭を球体に入れ替えて形を整え、全体的に歪みを抜いている。

これから首回りを整えていきたい。

六本木ヒルズA/Dギャラリーにて 二人展「Two ways towards…」を開催します

2020年1月10日から2月2日まで六本木ヒルズA/Dギャラリー(ROPPONGI HILLS ART & DESIGN STORE)にて吉田朗といしかわかずはるによる二人展「Two ways towards…」を開催します。

六本木ヒルズA/Dギャラリー(ROPPONGI HILLS ART & DESIGN STORE):
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク3F / 03-6406-6875

会期:
2020年1月10日 ~ 2月2日 (会期中無休) / 12:00〜20:00
オープニングレセプション / 2020年1月10日18:00~

展覧会詳細:
本展は立体作家の吉田朗(1976年神奈川生まれ) と平面作家のいしかわかずはる (1977年奈良生まれ)という表現手法の全く異なるアーティストふたりによる展覧会です。
多摩美術大学の同期生(共に2002年卒業)であるふたりは学生時代から親交がある上、どちらもユカリアートで作品を発表してきましたが、その作風の違いからふたりだけの展示を行ったことはありませんでした。

吉田朗は多摩美術大学美術学部彫刻学科を卒業し、主にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を素材とした立体にエアブラシで繊細なペイントを施した作品を制作しています。現代社会が抱える問題や矛盾を風刺的、かつ優美に表現する彼の作品は一見親しみやすく可愛らしい見かけですが、そこにはいつも観る者をドキリとさせるようなアイロニーが込められています。
香港最大の鉄道会社「MTR」の City One(第一城)駅に作品が常設展示されている他、日本一の宝くじ売り場、西銀座チャンスセンターの招き猫「宝猫」の制作など公共アートの分野でも活躍しています。

いしかわかずはるは多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻を卒業し、「糸」を用いてキャンバスのみならず、ガラス面や外壁など様々な場所に日常の何気ない風景を描く作家です。アートの島、香川県・直島内に点在する民家の外壁など、いしかわが公共の場所に施す作品は見事なまでに「場」の雰囲気に溶け込み、自然と受け入れられています。
様々な場所へ出向き、その場にあった作品を制作する活動を「線の旅」と名付け、生み出された線が世代や国境を越えて人々の心をつないでいくことを目指しており、アニエスb.(agnès b)青山店のショーウインドーへの作品制作からK・popスターのアルバムジャケット制作まで、その活動範囲は多岐に渡っています。

硬質なFRPを主な素材に樹脂彫刻を通して社会問題を描く吉田に対し、柔らかい「糸」を使って日常的なあたたかい風景を描くいしかわは、一見真逆の作家に見えますが、どちらも描こうとしているのは「今」、私達が生きているこの世界であり、完成した作品が持つ見た目の「かわいらしさ」、フォルムの「やわらかさ」という点でも共通点を持っています。

展覧会タイトルの” Two ways towards・・・ ” には「2つの異なる制作手法が描くその向こう」という意味だけではなく、「ふたりの作家がひとつの空間に集うことで未知なる新しい世界を産み出したい」という願いも込められています。

一見相容れない個性を持つ同世代の作家が作り出す不思議な調和をお楽しみ頂ければ幸いです。

《作家コメント》
吉田朗
「犬張り子」と「犬だるま」の二つのシリーズ作品を制作しています。
どちらも現代日本を形づくる日米の関係をモチーフにしています。

いしかわかずはる
私のすぐそばにある小さな平和を描きました。
小さく生まれた我が子が上手に鉛筆を持つまでのダイジェスト公開日記のような作品群です。

Inu Hariko JPNSDF Pink
Inu Hariko Occupied Tokyo
nu Hariko Black Occupied

PHOTO: Taro Tanaka

Gallery MUMONにて開催される「鸞翔鳳集展Vol.3 Vol.4」 に出品いたします

Gallery MUMONにて開催される「鸞翔鳳集展Vol.3 Vol.4」に出品いたします。
鸞翔鳳集展は美術史家・山下裕二氏、現代美術家・天明屋尚氏が推薦する作家たちで開催するグループ展となります。

Gallery MUMON :
東京都中央区銀座4-13-3 / TEL:03-6226-2555 /
http://www.artcafe.co.jp/mumon/exhibition.html

出品作家:
阿部観水/大矢加奈子/島﨑良平/朱華/檜垣友見子/
谷下田朋美/ 山岸千穂/吉田朗/吉田涼香
(Vol.3出展)尾﨑慶子/加藤美紀/空山基
(Vol.4出展)feebee/安原成美/山本真澄

会期:
【Vol.3】2020年 1月10日(金)〜2月 1日(土)
【Vol.4】2020年 2月 6日(木)〜2月29日(土)

オープニングレセプション:
1月10日(金)18:00−19:30
営業日時:火〜土 午前11:00〜午後7:00 休:日・月、展示替えの期間

Gallery MUMON は多くの方にご支援いただき2年目を迎えます。 2019年1月に開廊記念企画として当ギャラリーのアドバイザーである美術史家・山下裕二氏、現代美術家・天明屋尚氏が推薦する 作家たちで開催したグループ展「鸞翔鳳集」を周年企画と新たに位置づけ、2020年新年の幕開けに合わせ開催いたします。 GalleryMUMON、アドバイザーに所縁のある魅力溢れる作家たちによる豪華なグループ展です。前期と後期で展示内容を全て入替え、 新作中心の展示となります。

CHERRY composite
2019
w30 h62 d25cm
ガラス繊維強化プラスチック、アルミ缶、鉄、木、ウレタン塗装

 PHOTO: Taro Tanaka

犬だるまの塗装を進める

いろいろなベースカラーの犬だるまを制作している。

グレーとピンクのタイプはメタリックピンクがキレイに出ている。

研いでクリアを繰り返していく。

犬だるまに塗装

昨夜と今朝、新しい犬だるまに蛍光ピンクと赤のグラデーションで塗装をしました。

日の丸をすこしイメージしている。

Super Open Studio 2019

「Super Open Studio NETWORK(S.O.S.NETWORK)」のメンバーは、神奈川県相模原市(及び東京都町田市・八王子市の一部)にて毎年開催している「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」に参加する20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約120名によって構成されています。

S.O.S.は、2013年に相模原市が運営する「アートラボはしもと」の主催事業として活動が始まりました。もともと、このエリアには多摩美術大学・東京造形大学・女子美術大学・桜美林大学などの美術系大学が所在しており、それらを卒業・修了した多くのアーティストがこの地に留まり、スタジオを構えて作品制作を続けていましたが、このとき、そのスタジオ郡がひとつの形となって表れたのでした。

それから2年の間に参加するスタジオやアーティスト同士の関係性が少しずつ構築されて、2015年からはS.O.S.NETWORKが主体となり、現在まで活動を続けています。

そのオープンスタジオを主軸に置きながら、展覧会やトークイベントなどの様々なプログラムを、アートラボはしもとを始め、多くの方にお世話になりつつ、アーティスト・ランによって展開しています。

私が制作している studio ban がこのイベントに参加し、アトリエの公開を行います。

studio ban JR相模線 番田駅 徒歩8分。
公開日|2019年11月3日(日)4日(祝)
スタジオ公開時間|13:00~18:00

http://www.superopenstudio.net/