2011年05月27日

●ジパング展 に出品いたします

日本橋高島屋にて開催されるジパング展に出品いたします。ジパング展はミズマアートギャラリーの三潴末雄がキュレイターをつとめる、日本のコンテンポラリーアートに焦点をあてた展覧会です。私はボサツX、ボサツZの2体を出品します。

ジパング展     http://zipangu.org/

展覧会キュレーター   三潴末雄

参加アーティスト
会田誠、青山悟、池田学、石原七生、上田順平、O JUN、岡本瑛里、風間サチコ、樫木知子、熊澤未来子、鴻池朋子、近藤聡乃、指江昌克、染谷聡、棚田康司、束芋、天明屋尚、南条嘉毅、藤田桃子、町田久 美、三瀬夏之介、宮永愛子、森淳一、山口藍、山口晃、山?史生、山本太郎、山本竜基、吉田朗、龍門藍、渡邊佳織

入館料(税込)   一般=800円  大学・高校生=600円

開館時間
ご入場時間=午前10時-午後7時30分(8時閉場)  
ただし、最終日6月20日(月)は午後5時30分まで(6時閉場) ※会期中無休

東京会場
日本橋高島屋8階ホール
2011年 6月1日(水)〜 6月20日(月)

大阪会場
大阪?島屋7階グランドホール
2011年 8月31日(水)〜 9月12日(月)

京都会場
京都?島屋7階グランドホール
2011年 9月28日(水)〜 10月10日(月)

2011年01月19日

●アルミ修正

20110119(001) by YOSHIDA Akira
20110119(001)
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
熊谷の鋳造屋さんのところにお邪魔してアルミの修正。

バリを取り溶接痕を削り落として少しずつ平滑にしていく。

鋳造で流した所よりも溶接で盛った所の方が硬く削りずらい。鋳造屋さんと2人でグラインダーをかけ続けた。アルミの内部にグラインダーの切削音が反響するので耳にも相当くる。
2010年12月18日

●アルミの張り子中が届く

PC180289 by YOSHIDA Akira
PC180289
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アルミ鋳造をした張り子中が届く。

届くといういうか、取ってきた。中のアルミと入れ替えに大のFRPを鋳造屋さんにおいてくる。型の入れ替え。

スーパーカーゴという運送屋に朝一番アトリエに来てもらいFRP原型を積み込み。

その後、埼玉の熊谷まで行きそこで中アルミをチェック。足の平面が出きっていなかったので、運転手さんが昼を食べる間に修正、梱包の準備。大FRPの原型は鋳造屋さんに置いてきて、鋳造に入ってもらい、中アルミを車に積み込んでアトリエへ。

アトリエにて全体にランダムサンダーを当てて、少し修正を入れたところ。
2010年12月17日

●宝猫を見に行く

IMG_7371 by YOSHIDA Akira
IMG_7371
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
完成し、アクリルケースにサインも入れ、納品の終わった宝猫。年末ジャンボに合わせて仕事を始めたらしいので、仕事ぶりを見に行く。

有楽町の西銀座チャンスセンター、五番売り場の横にチョコンといた。チャンスセンターの方からお賽銭が入るんですとは聞いていたがここまでとは思わなかった。

軽い気持ちで自分もジャンボ買ってみようと思っていたが、とんでもない行列でとても買えないと断念。写真だけは撮りたかったので、植え込みに登って撮ったのがこの写真。
2010年12月14日

●アルミ脚部チェック

PC140281 by YOSHIDA Akira
PC140281
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
アルミ鋳造のチェックに熊谷まで行く。

設置に際して床にアンカーを打ち込まなければならず、しかもそれを作品内部からステンレスのナットで固定して欲しいと要望があり、その内部構造がちゃんといっているかチェック。

こちらで作成した内部パーツをボルト止めした後、溶接して中にとじこめてしまうので、この段階で確認しておかないと後で直せない。

無事オーケーだったので溶接、研磨と進めてもらうことになりました。
2010年11月08日

●修正がすすむ

IMG_6445 by YOSHIDA Akira
IMG_6445
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
大と小。

手前がだいぶ修正が進んだ犬張り子大のFRP原型。

奥は中のFRP原型。
2010年10月25日

●塗装サンプル

IMG_5617 by YOSHIDA Akira
IMG_5617
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塗装サンプルを作成する。

アルミに塗装をするのがほぼ初めてだったのと先方から塗装サンプルの提出を求められていたので、鋳造とほぼ同じ板厚8mmのアルミを取り寄せ、密着剤、下地剤、下塗り、文様、クリアと塗り進めていく。

アルミ用の密着剤がポイントだったみたい。
2010年10月11日

●足部品

PA110207 by YOSHIDA Akira
PA110207
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足の設置部分にネジ受けを付ける。これを付けておかないと輸送の時に苦労する。

位置を決めて穴空け、ポリで接着。


●大の修正が続く

PA110208 by YOSHIDA Akira
PA110208
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
張り子大のFRP原型の修正を進める。

基本的にはヘコミに樹脂を塗り(盛り)、出っ張りを削る。これを平面、曲面に納得がいくまでひたすらに繰り返す。

見た目上はほとんど変わらない作業が延々続くのと粉が出る、臭いが出るでマスクが外せないのでかなり精神的にしんどい作業。

でもこれをしっかりやっておかないと塗装をしたときに平面がヨレてしまい決まらないので大事な行程。
2010年10月10日

●ポリにて接着

20101010 by YOSHIDA Akira
20101010
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型取りの終わった胴体部と頭部、耳をポリで接着。

接着部も他と同じ素材なのでこの後の研磨がやりやすい。パテなどで硬さが違うと、継ぎ目を削っていっても柔らかい方が削れすぎて段差になりやすい。

手前右はホットガン。ポリを盛って加熱し強制硬化させて位置を決める。
2010年10月04日

●頭部と体を接着

IMG_4431 by YOSHIDA Akira
IMG_4431
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
頭部用にあらかじめ作っておいた球体と体部をくっつける。

位置を決めるためにポリの体の内部にジョイントパーツを入れておき、正確に位置決め、その後ポリを盛り込んで固定する。

2010年09月26日

●張り子大原型、体部ポリどり

P9260203 by YOSHIDA Akira
P9260203
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
分割して型取りのため体部分のみを石膏どり、その後ポリどりへ。

頭部とのジョイント部が大きくあいているので、貼りこみがしやすかった。

結構デカイから疲れる。
2010年09月24日

●ある程度できてくる

20100924(001) by YOSHIDA Akira
20100924(001)
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
左が中サイズ、右が大サイズ。
寸法上は1.31倍なんだけど、実際に作ってみるとかなり大きい。
立体物だから1.31×1.31×1.31で2.25倍ってのが正しいところなんだろうな。
2010年09月20日

●張り子大のパーツ

20100920 by YOSHIDA Akira
20100920
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
左がスタイロから切り出した胴体部分。右がFRPになっている頭部の球体。
スタイロは寸法を計算して厚みとサイズをコントロールしている。
制作する作品の完成サイズが決まっているので、極力誤差が出ないように慎重に進める。
2010年09月13日

●頭部の素

20100913(001) by YOSHIDA Akira
20100913(001)
Originally uploaded by YOSHIDA Akira
犬張り子大の頭部のもとパーツ。
半球から型取りを2個やって、合わせ目をすりあわせてから接着、その後継ぎ目を綺麗に成型する。
半分くらいは隠れちゃうんだけど、きちんと球で作っておいた方が後でラク。